自分のための物欲log
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○○にしてやんよw 30
andoroidにカテゴリ名変えましたw
さて、どうやら先日弄った「radio 2.22.27.08 hboot 1.33.0013d MemTotal:112760 kB」ですが、どうも設定の仕方を間違えていたようで…(ノ∀`)アチャー
自分用のメモ的な要素で、ここに残しときます。
まずやることは…
さて、どうやら先日弄った「radio 2.22.27.08 hboot 1.33.0013d MemTotal:112760 kB」ですが、どうも設定の仕方を間違えていたようで…(ノ∀`)アチャー
自分用のメモ的な要素で、ここに残しときます。
まずやることは…
★事前準備。
◎ HT-03A本体側
☆リカバリイメージをrecovery-RA-sapphire-v1.7.0G.imgに変えておく。
・recovery-RA-sapphire-v1.7.0G.img かrecovery-RA-sapphire-v1.7.0G-cyan.imgのどちらかを使用。2つの違いはバックの絵が違うだけです。※注意:必ず G の方を焼く。
・事前にSPLをEngineering SPL 1.33.2005に変更する。
・nandoroidバックアップを忘れずに。
◎ PC側
・名前は何でも良いので作業フォルダをCドライブ直下に作る。
・dream_2708kit.zip(radio 2.22.27.08とhboot 1.33.0013dのzipファイル)を解凍して、出てきたimgをさっきのフォルダに入れて置く。
◎ SD側
・FR-SpoofSPL_S.zipとezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipをコピーしておく。
★実践
1.HT-03Aをfastbootモードで起動(ボーリューム下+電源)
2.PCとHT-03AをUSBで接続。
3.PCでコマンドプロンプトを起動。
4.カレントディレクトリを事前準備したimgファイルが格納されているフォルダに変更。PC側の準備でしておいた場所をコマンドプロンプトにて指定する。
5.下のコマンドを1行ずつ実行。
fastboot flash radio radio-2.22.27.08.img
fastboot flash hboot hboot-1.33.0013d.img
fastboot reboot-bootloader
6.さらに下のコマンドを1行ずつ実行。
fastboot erase system -w
fastboot erase boot
7.HT-03Aの(以下全てHT-03A側の操作)<MENU>を押して電源off。
8.<HOME>+<電源>を押しリカバリーモードで起動。
9.FR-SpoofSPL_S.zip(xda-developersに要登録)をflash。
10.事前準備のバックアップをリストア
11.ezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipをflash。
12.再起動
13.起ち上がって来たらコマンドプロンプトにて(今度はPC側の操作。この時HT-03AはUSB接続のまま)adb shell freeと打つ
14.コマンドプロント画面のMemが112700に成っていたら成功。失敗してると97700(標準)のまま。
以上。
これで前回試した「Gingerbread」のカスタムROM、「CyanogenMod7 RC0」をもう一度焼いてみました。
すると…
おぉ…サクサク動くw
マーケットも難なく使用出来ましたw
それでも現在常用している「SuperBler v4」の方が、まだスムーズかな?
ですので、自分は今後の更なる進化を遂げた「Gingerbread」カスタムROMの登場を期待して待ちますw
しかし恐るべしはHT-03Aっていう携帯ですねw
すげーわw
それでは、また。
(*´∇`)ノシ
◎ HT-03A本体側
☆リカバリイメージをrecovery-RA-sapphire-v1.7.0G.imgに変えておく。
・recovery-RA-sapphire-v1.7.0G.img かrecovery-RA-sapphire-v1.7.0G-cyan.imgのどちらかを使用。2つの違いはバックの絵が違うだけです。※注意:必ず G の方を焼く。
・事前にSPLをEngineering SPL 1.33.2005に変更する。
・nandoroidバックアップを忘れずに。
◎ PC側
・名前は何でも良いので作業フォルダをCドライブ直下に作る。
・dream_2708kit.zip(radio 2.22.27.08とhboot 1.33.0013dのzipファイル)を解凍して、出てきたimgをさっきのフォルダに入れて置く。
◎ SD側
・FR-SpoofSPL_S.zipとezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipをコピーしておく。
★実践
1.HT-03Aをfastbootモードで起動(ボーリューム下+電源)
2.PCとHT-03AをUSBで接続。
3.PCでコマンドプロンプトを起動。
4.カレントディレクトリを事前準備したimgファイルが格納されているフォルダに変更。PC側の準備でしておいた場所をコマンドプロンプトにて指定する。
5.下のコマンドを1行ずつ実行。
fastboot flash radio radio-2.22.27.08.img
fastboot flash hboot hboot-1.33.0013d.img
fastboot reboot-bootloader
6.さらに下のコマンドを1行ずつ実行。
fastboot erase system -w
fastboot erase boot
7.HT-03Aの(以下全てHT-03A側の操作)<MENU>を押して電源off。
8.<HOME>+<電源>を押しリカバリーモードで起動。
9.FR-SpoofSPL_S.zip(xda-developersに要登録)をflash。
10.事前準備のバックアップをリストア
11.ezBiffTestKernel20101106-2708_S.zipをflash。
12.再起動
13.起ち上がって来たらコマンドプロンプトにて(今度はPC側の操作。この時HT-03AはUSB接続のまま)adb shell freeと打つ
14.コマンドプロント画面のMemが112700に成っていたら成功。失敗してると97700(標準)のまま。
以上。
これで前回試した「Gingerbread」のカスタムROM、「CyanogenMod7 RC0」をもう一度焼いてみました。
すると…
おぉ…サクサク動くw
マーケットも難なく使用出来ましたw
それでも現在常用している「SuperBler v4」の方が、まだスムーズかな?
ですので、自分は今後の更なる進化を遂げた「Gingerbread」カスタムROMの登場を期待して待ちますw
しかし恐るべしはHT-03Aっていう携帯ですねw
すげーわw
それでは、また。
(*´∇`)ノシ
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